ブラックの意味合いとは?

1.なぜ、ブラックなのか?

 ブラック企業といいましても、世間的にブラックと呼ばれている企業と法律的にブラックと言われている企業では、大きく異なります。俗に、ブラック企業と呼ばれているものは、法律を大きく逸脱している企業を指します。典型的なのが、残業代カット、深夜割増し無し、休日割増し無、適正に休日がとれないなどがあります。しかし、世間的にブラックといっているものには少し違っているものもあります。例えば、業務開始前の30分前程度は、制服に着替えるなどの業務開始の準備時間になりますので、業務時間にはあたりません。これも、業務時間だから給与が必要だと考えている方も中には、いらっしゃいますが、業務時間にはあたりません。これにつきましては、最高裁の判断も、でていますので、誤解のしやすい部分です。

 

2.ブラック企業化してきたら?

 入社した際は、良い条件で働けていたが、人が辞めるなどした際に補充がなく、1人で複数人分の仕事をしなければいけない場合もでてきます。この場合は、一概にブラックとはいえず、補充要員を探しているなら一時的な労働過剰となりますが、賃金・休日が、法的に保障されていれば問題になりません。しかし、本人にとっては、過剰労働ですからブラック企業と烙印をおしてしまうのが現在の世の中です。この場合は、企業側に本当に補充要員をさがしているのか確かめることも必要です。



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