大企業と中小企業の総務の違い

1.大企業の総務とは?

 大企業の総務とは、総務部門として独立していることが多く、経理部門などとは分離されています。しいていえば、人事部門とは兼務していることもあります。社員の採用などにも関わりますので、各種問い合わせ対応、情報媒体の企業への対応など様々な業務があります。採用が決まりましたら、ハローワーク、社会保険事務所などの届出を行います。福利厚生も社員毎への対応など様々なことを行います。これは、退職時の手続も同様です。また、休暇などの細かな管理も行っています。大企業の総務では、社会保険労務士に依頼するケースは少なく内部で処理するのが通常です。

 

 

2.中小企業の総務とは?

 中小企業の総務とは、いわゆる何でも屋です。社員の入退社手続、経理、福利厚生、営業事務、備品管理、発注、雑用、来客の接待、掃除などがあります。総務社員が一人ということも珍しくなく、忙しいポジションといってもよいでしょう。入退社の手続ですが、大企業と違い外出も間々ならないので、各種届出の手続などは社会保険労務士への依頼が多いです。一人ということを考えますと、休暇も中々とれないのが現状です。よって、作業能力のスピードが求められます。



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