金融・保険業界必携資格!総務にも必要性あり


 金融・保険業界でもっとも有益・必要な資格はやはりなんといってファイナンシャルプランナー(以下「FP」または「FP1級」等といいます。)でしょう。そして実践で活用するということですとできれば2級以上を目指してほしいものです。

 

 しかしこの資格、業界勤めしていなくてもあると何かと便利な資格です。たとえば「住宅購入計画」とか「保険加入試算表」、「○○万円貯蓄スケジュール」、「税金対策」等々、我が家の節約・財テク等にFPの知識があれば十分重宝します。このようにビジネスでより高度な試算等を行うのでなければFP1級でなくても、2級や3級で十分だと思います。もっともFP1級の学科試験は実務経験がないと受験できないという制限がありますが。

 

 

 試験日程は1月・5月・9月の年3回、いずれも下旬に行われますから、短期間に結果が出る即戦力に適した資格といえるでしょう。出題範囲は、「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の6科目となっていて、これは2級と変わりません。

 

 しかし先述したようにより深い知識が試されるので、学科試験の合格率は10%前後と非常に難しい試験(2級は30%ほど)となっています。

 

 他に「資産相談業務」と「資産設計提案業務」の2科目について面接形式の実技試験が行われます。2度の面接試験を経て120点以上(200点満点中)の得点が得られれば合格となります。

 

 総務事務においてはファイナンシャルプランナー2級程度の知識は必要となってきます。資格取得を機に転職を成功させて下さい。



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